位置
見どころ
スルタンアフメト・モスク(ブルーモスク、トルコ語 Sultanahmet Camii)は、オスマン帝国のアフメト1世が1609〜1616年に建てたイスタンブールを代表するモスクで、世界でも珍しい6本のミナレットと、内部を覆う2万枚を超える青いイズニク・タイルから「ブルーモスク」と呼ばれる。アヤソフィアと広場をはさんで向かい合い、世界遺産「イスタンブール歴史地域」の一部でもある。5〜6年にわたる大規模修復を終えて2023年に礼拝が再開され、2026年現在は足場も外れて全容を見られる。今も現役の礼拝所のため入場は無料だが、礼拝の時間帯は観光の見学が止まる。
注目ポイント
- 世界的にも珍しい6本のミナレットと、段々に積み上がる大小のドームが描く姿
- 内部を覆う2万枚超の青いイズニク・タイルと、約260の窓から差し込む光
- 直径約27.5mの中央大ドームとステンドグラスが生む神秘的な空間
- スルタンアフメト広場をはさんでアヤソフィアと向かい合う眺め
- 手織りの絨毯が敷かれた礼拝室と、天井の巨大な鉄製シャンデリア
注意事項
- ルール服装規定がある。男女とも肩と膝を隠し、女性は頭にスカーフを巻く(入口で無料貸出あり)。入場時は靴を脱ぎ、渡されるビニール袋に入れて持ち歩く。
- ルール1日5回の礼拝時間(アザーンの約30〜45分前から)と金曜の午前〜昼(おおむね14:30頃まで)は観光の見学が止まる。見学者専用の入口から入り、開門は概ね8:30頃だが、正確な時間は最新情報を確認する。
- マナー館内では静かに、フラッシュ撮影は禁止、礼拝中の人を正面から撮らない。礼拝スペースは礼拝者が優先。
- 注意入口付近で「無料」のガイドやスカーフを渡した後に金銭を要求したり、「今は閉まっている」と言って絨毯店やツアーへ誘導する客引きに注意。入場は無料なので「入場券」を売る人は詐欺。
- 安全スルタンアフメト広場やトラムT1周辺は観光客で混み合い、スリが出る。バッグやスマホは体の前で管理する。
- 季節7〜8月の真夏は非常に暑く混雑も激しく、行列も長い。開門直後の早朝や夕方前が比較的ゆったりできる。ラマダン中は礼拝や行事で見学制限が増えることがあるので日程を確認する。
実用情報
トラムT1「スルタンアフメト(Sultanahmet)」駅から徒歩約3分。公共交通はイスタンブールカート(İstanbulkart)が便利。入場は無料でチケットは不要(出口の寄付箱は任意)、開門時間と礼拝による見学制限は訪問前に最新情報を確認する。
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出典 · https://goturkiye.com/istanbul/blue-mosque · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AF · https://en.wikipedia.org/wiki/Blue_Mosque,_Istanbul · https://www.dailysabah.com/arts/blue-mosque-in-istanbul-reopens-for-prayer-after-6-year-restoration/news · https://whc.unesco.org/en/list/356
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