位置
見どころ
青の洞窟はカプリ島アナカプリ北西の断崖にある海食洞で、水面下の隙間から差し込んだ光が海水を通して反射し、洞内が神秘的な青色に輝くことで有名です。入口の高さが約1mと非常に低いため、訪問者は4人乗りの小舟に寝そべって入り、船頭が岩壁の鎖を手繰って舟を押し込みます。ローマ皇帝ティベリウスの個人的な水浴場だったと伝えられ、1826年の再発見以降、島を代表する観光名所になりました。
注目ポイント
- 水面下の隙間から入る光が生む蛍光のような青い海水 — 洞内の滞在は通常5分ほど
- 低い入口を通るため小舟に平らに寝そべって入る独特の進入方法
- 晴れて波が穏やかな日、とくに午前中の早い時間ほど青が鮮やか
- マリナ・グランデから舟で行くか、アナカプリからバス・徒歩で断崖上の切符売り場へ向かう2つの経路
- ネプチューンやトリトンの像など古代ローマの遺物が見つかった歴史的な場所
注意事項
- 季節少しでも波が高い、または風が強いと入口がふさがり入洞が中止になります。夏は入れる確率が高めですが冬は大きく下がるため、当日の開洞状況は現地や電話で必ず最新確認を。
- 注意洞内で船頭がチップを強く求め、少ないと露骨に不満を示すことがあります。よく言われる『1人10ユーロ』は公式の規則でも義務でもありません — 満足した分を適正額で渡し、圧力に流されないように。
- ルール洞窟内での遊泳・飛び込みは禁止です。狭く低い入口、舟の運航安全、繊細な生態系の保護のためで、違反は危険を伴います。
- 安全入洞時は舟に完全に寝そべる必要があり、繁忙期は揺れる舟の上で1時間以上待つこともあって船酔いしやすいです。酔い止めを用意し、低い入口で頭や手をぶつけないよう注意を。
- ルール入場料・小舟の渡し賃・チップは基本的に現金(ユーロ)のみです。洞窟の入場券は事前オンライン予約ができず、洞窟前の水上切符売り場で購入するため、現金を多めに用意してください。
- 季節小舟の運航はおおむね9:00~17:00で、繁忙期は待ち時間が長く、12月25日・1月1日などは休みです。正確な料金・時間・開洞状況は訪問前に最新確認を。
実用情報
マリナ・グランデから舟で約10分、またはアナカプリからバスでアクセス。費用はおおむね洞窟入場料+小舟の渡し賃+(任意で)島巡りの舟代に分かれ、現金払いです。午前の早い時間(遅くとも9時半頃まで)に着くと待ち時間と中止リスクを減らせます。料金・営業時間・開洞の有無は訪問直前に最新確認を。
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出典 · https://www.capri.net/en/e/la-grotta-azzurra · https://ja.wikipedia.org/wiki/青の洞窟_(カプリ島) · https://www.bluegrotto.tours/entrance-tickets/ · https://www.tripadvisor.com/ShowTopic-g187783-i438-k11391588-Tipping_policy_in_the_blue_grotto-Capri_Island_of_Capri_Province_of_Naples_Campania.html
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