位置
見どころ
ウルリーケン山(標高643m)はベルゲンを囲む「七つの山」の最高峰で、1961年から運行するケーブルカー「ウルリクスバーネン」に乗れば約5分で山頂に到着します。ノルウェー最大級のゴンドラで一気に上がり、街並みとフィヨルド、沖の島々を一望するパノラマ展望が最大の魅力です。2026年現在、春〜秋のハイシーズンはケーブルカーが毎日夜遅くまで運行し、山頂には眺めのよいレストランやカフェ、ジップライン、そしてフロイエン山へ続くヴィッデン(Vidden)高原トレイルがあります。ただし2027年1月には5年ごとの大規模メンテナンスで全施設が休業予定のため、訪問時期は事前に確認しておくと安心です。
注目ポイント
- 標高643mの山頂から望むベルゲン市街・フィヨルド・島々の360度パノラマ
- 1961年から運行するウルリクスバーネン — ノルウェー最大級のゴンドラで約5分の空中散歩
- ウルリーケンからフロイエン山まで高原を横断する約13kmの「ヴィッデン」トレイル(通常5〜7時間)
- 山頂テラスの下から発進し、フロイエン方向へ300m滑走するノルウェー最速のジップライン(最高約93km/h)
- 展望レストラン「スカイスクラペレン(Skyskraperen)」の季節のコースと、気軽に立ち寄れるカフェ
注意事項
- 安全山頂は市街地よりはっきり気温が低く、天候が急変します。強風や霧のときはケーブルカーもジップラインも突然運休することがあり(ジップライン中止時は全額返金)、防水・防風のジャケットと重ね着を必ず用意してください。
- 安全ヴィッデンのトレイルは遮るもののない高原で、霧や強風で道を見失いやすい区間です。足首を支える登山靴が必須で、濡れた岩での滑落や足首のケガが多発します。経験が浅い方は秋・冬にガイドなしで入らないでください。
- 季節ヴィッデン縦走やジップラインなどの野外アクティビティは5〜9月が最適です。ベルゲンは北緯60度で真夏は夜11時近くまで明るい長い一日が続きますが、北極圏より南のため本当の白夜やオーロラは期待できません(オーロラは冬・より北の現象です)。
- ルールケーブルカーは決まった発車時刻がなく、ハイシーズンは約5分、オフシーズンは約10〜15分間隔で連続運行します。チケットは公式サイト(ulriken643.no)でのオンライン予約が最も確実で、スカイスクラペレンのレストランは完全予約制です。
- マナーノルウェーはチップ文化が強くなく、サービス料が含まれているため追加のチップは義務ではありません。高原のトレイルでは「万人の権利(allemannsretten)」に従い、ゴミは持ち帰り自然を傷つけないようにしましょう。
- 注意ベルゲンは治安の良い街ですが、正規より高く売る第三者の転売チケットや割高な送迎に注意し、公式チャネルで予約しましょう。麓の駅へは4〜10月運行のシャトルバス、またはビーバーネン(ライトレール)2号線でハウケラン病院駅下車、徒歩約10分でアクセスできます。
実用情報
麓の駅へはベルゲン中心部から4〜10月運行の「ウルリーケン・エクスプレス」シャトルバス(約10分)、またはビーバーネン(ライトレール)2号線でハウケラン病院(Haukeland Sykehus)駅まで行き、案内表示に従って徒歩約10分で到着します。ハイシーズン(4〜9月)は毎日09:00〜23:00運行、冬季は曜日により短縮・休業があり、往復料金は大人約435NOK・子ども約180NOK程度ですが、料金・営業時間・メンテナンス休業は訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
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出典 · https://ulriken643.no/en/ulriksbanen · https://ulriken643.no/en/prices · https://ulriken643.no/en/opening-hours · https://en.visitbergen.com/things-to-do/ulriken643-ulriken-cable-car-p824813 · https://en.visitbergen.com/things-to-do/vidden-hike-from-ulriken-to-floyen-p984113 · https://en.wikipedia.org/wiki/Ulriken
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