궁·성🇳🇴 ベルゲンフス要塞
Bergenhus festning · 베르겐
位置
見どころ
ベルゲンフス要塞(Bergenhus festning)は、ベルゲン港の入口に建つノルウェー最古・最良の保存状態を誇る要塞のひとつで、ベルゲンが中世ノルウェーの首都だった時代に王宮が置かれた「ホルメン」の岬に立っています。中心となるのは、ノルウェー最大の世俗中世建築であるホーコンの館(Håkonshallen、1247〜1261年建造)と、同国を代表するルネサンス建築ロセンクランツの塔(Rosenkrantztårnet)です。1944年に港で爆薬を積んだ船が爆発して大きな被害を受けましたが修復され、2026年現在は博物館としてだけでなくコンサートや公式行事の会場としても使われ、敷地の一部は今もノルウェー海軍が管理する現役の軍事区域です。世界遺産ブリッゲンのすぐ隣なので、徒歩でまとめて巡れます。
注目ポイント
- ホーコンの館 — ノルウェー最大の世俗中世石造建築。1261年に「立法王」マグヌスの戴冠式と婚礼が行われたゴシック様式の大広間
- ロセンクランツの塔 — 1270年代に王の居館として始まり、1560年代に総督エリク・ロセンクランツがルネサンス様式へ拡張。王の寝室・礼拝堂・地下牢・大砲の屋根裏が残る
- 塔の最上部にある展望台から望むベルゲン港とブリッゲンの町並み
- 中世の王からナチス占領期のバンカー、1944年の爆発事故の痕跡まで積み重なった要塞の歴史
- 無料開放された要塞広場と城壁の散策路。隣接する世界遺産ブリッゲンの木造倉庫群へそのまま続く動線
注意事項
- 安全要塞の一部はノルウェー海軍が使用する現役の軍事区域です。立入禁止・撮影禁止の標識を必ず守り、柵の内側には入らないでください。
- 季節ベルゲンはヨーロッパでも有数の多雨地です。夏でも雨が多いので防水ジャケットや傘は必携です。6〜7月は夜がごく短い白夜に近いものの、ベルゲンは緯度が低く沿岸のためオーロラはほとんど期待できません。
- ルール要塞広場は無料ですが、ホーコンの館とロセンクランツの塔の内部は有料(ベルゲン市立博物館の管理)です。ホーコンの館はコンサートや行事で臨時休館する日が多いので、訪問前に休館日を確認しましょう。両方を見ると割引があります。
- マナー国の文化遺産であり、今も式典や公式行事が行われる場所です。館内では静粛にし、展示品や中世の石壁に触れないでください。
- 注意ノルウェーは治安が良いものの、ブリッゲンや魚市場など観光客が集まる場所ではスリに注意しましょう。カード決済がほぼどこでも使えるので現金は最小限にし、非公式の「ガイド」の勧誘は無視してください。
- 季節塔の内部は狭く急な石段で、車椅子やベビーカーでの入場は困難です。14歳未満の子どもは保護者の同伴が必要です。
実用情報
ベルゲン中心部のブリッゲンから徒歩約3分。市街から歩いて行けるほか、空港からはビーバネン(ライトレール)とバスで中心部にアクセスできます。要塞広場は毎日おおむね07:00〜23:00に無料開放され、ホーコンの館とロセンクランツの塔の内部は有料(大人はおよそ120・170クローネ、17歳以下無料)ですが、料金・開館時間・休館日は毎年変わるため、訪問前にベルゲン市立博物館で最新情報を確認してください。
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周辺の観光地
出典 · https://ja.wikipedia.org/wiki/ベルゲン · https://en.wikipedia.org/wiki/Bergenhus_Fortress · https://bymuseet.no/museum/the-king-hakons-hall/?lang=en · https://bymuseet.no/en/museum/the-rosekrantz-tower/ · https://en.visitbergen.com/things-to-do/bergenhus-fortress-museum-p783573
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