位置
見どころ
梵魚寺(ポモサ)は釜山・金井山(クムジョンサン)の東の中腹に佇む、約1300年の歴史をもつ山寺で、新羅・文武王18年(678年)に高僧・義湘(ウィサン)が創建したと伝えられます。陝川の海印寺、梁山の通度寺とともに嶺南(ヨンナム)三大寺のひとつに数えられ、地下鉄で行ける近さながら山寺の静けさを保っています。境内には大雄殿(宝物第434号)や曹渓門(一柱門・宝物第1461号)など、国指定文化財が点在します。
注目ポイント
- 大雄殿 - 朝鮮時代の17世紀初め(1614年頃)に再建された木造の本堂で、宝物第434号に指定された寺の中心です。
- 曹渓門(一柱門) - 四本の石柱の上に建てられた珍しい形の門で、境内へ入る最初の関門となります。
- 梵魚寺の藤(フジ)群落(天然記念物) - 渓谷の岩の間に数百株の藤が自生し、5月初めに紫の花が咲き誇る名所です。
- 三重石塔と石灯籠 - 統一新羅様式を伝える石造文化財が境内の各所で見られます。
- 金井山への入口 - 梵魚寺は金井山の登山口としても人気で、ハイキングと寺院参拝を合わせて楽しめます。
注意事項
- マナー各お堂は信仰の場です。静かに過ごし、仏様に向かって合掌して軽く一礼し、僧侶や参拝者の妨げにならないよう静かに移動しましょう。
- マナーお堂に入る際は靴を脱ぎ、素足ではなく靴下を履くのが礼儀です。中央の扉は僧侶用とされ、参拝者は両脇の扉を使うのが慣例です。
- ルール露出の多い服や極端に短い服は避け、控えめな服装が望まれます。境内での飲酒・喫煙は禁じられています。
- ルールお堂内部の仏像や仏画の撮影は制限される場合が多くあります。掲示を確認し、法要や勤行の最中は撮影を控えましょう。
- 季節藤の花は5月初めのごく短い期間だけ見頃を迎えます。紅葉の時期・週末・仏教行事の日は参拝者や登山客で非常に混雑します。
- 安全金井山へ続く登山道は坂道や岩場があります。歩きやすい靴と水を用意し、日没前に下山してください。
実用情報
釜山地下鉄1号線・梵魚寺(ポモサ)駅の5番または7番出口を出て、90番バスに乗り換えると切符売り場の入口付近まで行けます。寺院の拝観は無料で、駐車場は有料(小型車で約2,000~3,000ウォン)です。開放時間はおおむね8:00~17:00ですが、季節や状況で変わるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。テンプルステイや精進料理の体験は事前予約が必要です。
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出典 · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B5%E9%AD%9A%E5%AF%BA · https://www.visitbusan.net/ja/index.do?menuCd=DOM_000000401001001000&uc_seq=402&lang_cd=ja · https://www.beomeo.kr/about/sub1.php · https://www.templestay.com/reserv_temple.aspx?ProgramId=21601
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