位置
見どころ
バイヨンは、カンボジア・シェムリアップのアンコール遺跡群にある城壁都市アンコール・トムのちょうど中央に位置する寺院です。12世紀末にジャヤーヴァルマン7世が国家寺院として建立し、塔の四方に彫られた200を超える巨大な微笑む石の顔で知られています。王自身または観世音菩薩を表すとされ、アンコールワットと並ぶアンコール観光の目玉です。
注目ポイント
- 37の塔に四方を向いて彫られた200以上の巨大な微笑む石の顔(各高さ約4m)
- 1〜2層の回廊に施された精緻なレリーフ。12世紀の合戦・海戦・市場・日常生活が生き生きと描かれる
- 迷路のような通路と急な階段を抜けて、顔の塔を間近に見られる上層テラス
- 顔の塔と乳海攪拌の神話像が並ぶ参道が印象的な、アンコール・トム南大門
- 午後遅くは黄金色の光が顔を照らし、観光バスが去って人が少なくなる撮影の好機
注意事項
- 安全バイヨンやアンコール・トム南大門の周辺には野生のマカクザルの群れが生息し、攻撃性が増しています。食べ物・ペットボトル・サングラス・スマホを奪うので、バッグは閉じ、餌を与えず近づかないでください。
- マナー宗教遺跡のため服装規定が厳格です。男女とも肩と膝をシャツで覆う必要があり(ショールだけでは不可)、守らないと入場を断られることがあります。
- 注意アプサラ通りの公式窓口以外の路上『チケット売り場』は偽物です。正規料金を取って偽チケットを渡す詐欺があるため、公式窓口か公式サイト(ticket.angkorenterprise.gov.kh)でのみ購入してください。
- 注意寺院周辺では子どもが絵葉書・ブレスレット・飲み物を高値で売ったり『学費』を理由に物乞いをして群がります。購入や施しは就学放棄や搾取を助長する恐れがあるため、丁寧に断りましょう。
- 安全トゥクトゥクは一日料金を事前に交渉してください(通常15〜20ドル)。無料や格安を提示して姿を消したり、後で二重請求する例があるので、宿を通じて手配すると安心です。
- 季節雨季(5〜10月)は午後に激しいスコールが多いため午前中の訪問が有利です。乾季(11〜2月)が最も快適ですが、日中の暑さと強い日差しに備え、水・帽子・日焼け止めを用意しましょう。
実用情報
アンコール・パスが必要です。1日券約37ドル、3日券62ドル、7日券72ドル(最新確認)。遺跡はおおむね午前5時〜午後5時30分に開放(最新確認)。バイヨンの見学には最低2時間を見込むと安心です。
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出典 · https://justsiemreap.com/temple-guide/bayon/ · https://www.ancienttravel.org/destinations/angkor-thom/ · https://www.worldnomads.com/travel-safety/southeast-asia/cambodia/guide-to-scams-at-angkor-wat · https://angkorwat-guide.com/plan-your-visit/official-website/ · https://learningenglish.voanews.com/a/cambodia-warns-of-aggressive-monkeys-around-angkor-wat/7969789.html · https://adventurescambodia.com/blog/angkor-temple-opening-hours/
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