位置
見どころ
バターリャ修道院は、1385年のアルジュバロータの戦いの勝利を記念して建てられたドミニコ会修道院で、ポルトガル後期フランボワイヤン・ゴシックとマヌエル様式が融合した傑作です。1983年にユネスコ世界遺産に登録され、屋根のない「未完の礼拝堂(カペラス・インペルフェイタス)」や王室回廊、中世のステンドグラスで知られます。
注目ポイント
- 未完の礼拝堂(カペラス・インペルフェイタス)— 屋根のない八角形の霊廟で、マヌエル様式の精緻な彫刻と抜けた空が最も撮影映えするスポット
- 創建者礼拝堂(カペラ・ド・フンダドール)— ジョアン1世と英国出身の王妃フィリパの合葬墓が星形ヴォールトの下に安置
- 王室回廊(クラウストロ・レアル)— ゴシックの骨組みにマヌエル様式の繊細なトレーサリーが施された回廊
- 無名戦士の墓がある参事会室(サラ・ド・カピトゥロ)— 第一次大戦の戦死者2名を衛兵が守り、1時間ごとに衛兵交代が行われる
- 礼拝堂や参事会室で見られる、ポルトガル中世ステンドグラスの重要なコレクション
注意事項
- ルール本聖堂への入場は無料ですが、創建者礼拝堂・回廊・未完の礼拝堂などの有料区域には別途チケット(おおよそ€7〜8、アルコバサ・トマール込みの共通券は約€15)が必要です。料金は最新の確認を。
- 季節1月1日、復活祭の日曜、5月1日、12月25日は休館で、開館時間は夏季と冬季で異なります。訪問前に最新の時間を確認してください。
- マナーミサが行われる聖別された場所のため、肩や膝を覆う控えめな服装が望ましく、礼拝中は静粛にしてください。
- 季節おおむね11:00〜14:00はリスボンやファティマからの団体バスが集中し、王室回廊や未完の礼拝堂で撮影の列ができます。開館直後の早朝が最も空いています。
- 安全団体客で混む時間帯や、近くの駐車場・バス停周辺ではバッグを体の前に持ち、スリに注意してください。
- 注意チケットやツアーは公式ポータル(visitportugal など)や正規販売店で予約し、非公式の転売サイトによる割高な『優先入場』表示に注意してください。
実用情報
見学には最低2時間を見込んでください。リスボンから公共交通の場合はセテ・リオス(Sete Rios)ターミナルからRede Expressosのバスで行けますが、便数が少ないため、アルコバサ・ファティマ・ナザレと組み合わせた日帰りツアーが便利です。夕方の光(16〜18時)は未完の礼拝堂を特に美しく照らします。毎正時の衛兵交代もお見逃しなく。
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出典 · https://whc.unesco.org/en/list/264/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Batalha_Monastery · https://www.visitportugal.com/en/content/mosteiro-da-batalha
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