位置
見どころ
バンベルクのバラ園(ローゼンガルテン)は、ユネスコ世界遺産であるバンベルク旧市街の大聖堂の丘に建つ新宮殿(ノイエ・レジデンツ)の中庭に広がるバロック・ロココ様式の庭園です。1733年に高名な建築家バルタザール・ノイマンの設計で現在の姿の整備が始まり、今日では低いツゲの生垣で縁取られた花壇に約50品種・4,500株のバラが植えられています。宮廷彫刻家フェルディナント・ティーツの彫像、現在はカフェとして使われるロココ様式の東屋、そしてテラスの手すり越しに望む旧市街とミヒャエルスベルク修道院の眺めが見どころです。2026年現在も入園は無料で、バラが咲き誇る初夏がもっとも美しい時期です。
注目ポイント
- ツゲの生垣で縁取られた左右対称の花壇と中央の噴水に植えられた、約50品種・4,500株のバラ
- 宮廷彫刻家フェルディナント・ティーツによるプットー(天使)やユピテル・ユノ・アポロ・ヴィーナスなどローマ神の彫像(1760/61年、庭のものは複製で原型は宮殿内に保存)
- 1756/57年にミヒャエル・キューヒェルの設計で建てられ、現在はカフェとして使われるロココ様式の東屋
- テラスの手すりから望むバンベルク旧市街とミヒャエルスベルク修道院のパノラマ
- バルタザール・ノイマンが手がけたバロック庭園の構成と、1755年以降に整えられた軸線状の園路
注意事項
- 季節バラの見頃はおおむね6月から7月上旬です。冬は花壇が剪定され見どころが少ないため、満開を楽しむなら初夏の訪問がおすすめです。
- ルールバラ園の入園は無料ですが、開園は新宮殿と同じ季節営業時間(4月1日〜10月3日は毎日9〜18時、10月4日〜3月は毎日10〜16時)に準じます。イベントで終日閉園する日もあるため、訪問前に公式サイトで最新の開園・閉園情報を確認してください。
- マナー花壇に立ち入ったりバラを摘んだりせず、園路に沿って歩きましょう。大聖堂や修道院に隣接する静かな庭園なので、大きな声は控えめに。
- 安全庭園のある大聖堂の丘(ドームベルク)までは上り坂の石畳で、旧市街の路地も石畳です。歩きやすいローヒールの靴が安心で、バンベルク中央駅から徒歩で約20〜25分の上り坂です。
- 注意バラ園は無料なので、入園料を求めてくる人がいても応じないでください。新宮殿内部の入場券は現地の窓口でのみ販売され、庭園の入園に券は不要です。
- 安全バンベルクは比較的治安の良い小都市ですが、夏の繁忙期に大聖堂広場や駅周辺が混雑する際は、貴重品やパスポートを前側に持ち、スリに注意しましょう。
実用情報
庭園はバンベルク中央駅から徒歩で約20〜25分(上り坂)、または市内バスで行けます。ニュルンベルクやヴュルツブルク方面からの列車が頻繁にあり、バイエルンチケットやドイチュラントチケットでのアクセスが便利です。バラ園は無料で、新宮殿の内部は有料(2026年時点で通常約7ユーロ・割引約6ユーロ、18歳未満無料)ですが、料金や開園時間は必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
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出典 · https://www.residenz-bamberg.de/englisch/garden/index.htm · https://www.residenz-bamberg.de/englisch/tourist/opening.htm · https://www.residenz-bamberg.de/englisch/tourist/admiss.htm · https://www.schloesser.bayern.de/englisch/garden/objects/bamberg.htm · https://www.bamberg.info/poi/rosengarten-4651/ · https://de.wikipedia.org/wiki/Neue_Residenz_(Bamberg)
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