位置
見どころ
バリカサグ島は、フィリピン・ボホールのパングラオ沖に浮かぶ直径600mほどの小さな円形のサンゴ島で、1985年から海洋保護区に指定されています。島をぐるりと囲む浅いサンゴの棚が、そのすぐ先で底の見えないドロップオフの壁へと落ち込む独特の地形で、水面からでもアオウミガメやタイマイに高確率で出会えるフィリピン屈指のシュノーケリングスポットです。水深1〜6mのサンゴ礁にはカラフルな熱帯魚が群れ、透明度は穏やかな日で15〜25mほど、水温は一年を通して27〜30度と暖かです。人気が高く、2026年現在もハイシーズンの午前中はバンカ(船)やデイツアーのボートが10〜15隻も集まって混み合うため、早朝出発がおすすめです。
注目ポイント
- タートルポイント — 浅いサンゴ礁のアオウミガメ・タイマイを水面近くから観察(ハイシーズンは月30〜50匹の目撃記録)
- 島全体を取り囲むドロップオフの壁 — サンゴの棚が底の見えない青へ一気に落ち込む絶景
- ブラックフォレストやダイバーズヘブン付近のギンガメアジ(ジャックフィッシュ)の渦とバラクーダの群れ(主にダイビングサイト)
- ハード・ソフトコーラルと熱帯魚がびっしりのハウスリーフ
- アロナビーチから船で20〜40分、バージン島と組み合わせたアイランドホッピングで人気
注意事項
- 安全サンゴの棚の先はすぐ底の見えないドロップオフの壁で、初心者は気づかぬうちに深い外洋の上へ流されがちです。潮が沖へ向かうこともあるため、必ずライフジャケットやフロートを着け、単独でのシュノーケリングは避けましょう。
- 安全ハイシーズンはバンカやデイツアー・ダイビングのボートが10〜15隻も停泊し行き交います。船やスクリューに注意し、ガイドやフロートのそばを離れないでください。
- 安全ドロップオフの先の深い水の上では、マスクの曇りやパニックが起きやすいものです。浮力のあるベストを着用し、バディ(2人以上)で行動しましょう。
- ルール海洋保護区です。サンゴを踏んだり触れたりせず、何も持ち帰らないでください。サンゴに優しいリーフセーフの日焼け止めを使い、通常は現地ガイドの同行と環境保全料の支払いが必要です。
- マナーウミガメとは距離を保ち、触る・餌をやる・追いかける・背中に乗る行為は禁止です。
- 季節海が最も穏やかなのは乾季の3〜6月です。午前中は水が澄み混雑も少ないので早朝の出発がおすすめ。シュノーケリングは通年可能ですが、強い日差しに長時間さらされると日焼けや疲労の恐れがあるため、ラッシュガードがあると安心です。
- 注意環境保全料・ボート代・器材レンタルは別料金です。料金や人数制限は頻繁に変わるので、予約前に総額を確認し、無許可の客引きではなく正規ツアーを利用しましょう。
実用情報
パングラオ島のアロナビーチからバンカで20〜40分、通常はバージン島も巡るアイランドホッピングツアーに含まれます。混雑を避けるには午前7〜8時ごろの出発がおすすめ。海洋保護区の入場・環境保全料・ボート代・器材レンタルは別途で、料金や訪問制限は頻繁に変わるため、出発前に現地オペレーターで最新情報をご確認ください。
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出典 · https://www.divenavi.com/philippines/diving/balicasag.html · https://pare-ko.com/philippines-travel-balicasag · https://4travel.jp/os_shisetsu/10438415 · https://www.divescotty.com/scuba-diving/balicasag-island-marine-sanctuary.php
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