位置
見どころ
アントウェルペン中央駅(Antwerpen-Centraal)は、建築家ルイ・ド・ラ・センスリーの設計で1895~1905年に建てられたベルギーを代表する鉄道駅で、ローマのパンテオンに着想を得た巨大なドームと鉄・ガラスの壮麗な列車ホールから「鉄道の大聖堂(spoorwegkathedraal)」と呼ばれます。2014年には世界一美しい駅にも選ばれた駅舎そのものが観光名所で、2007年に通過式の駅へ改修されて以来、地上・地下あわせて4層に国内線とヨーロッパ高速列車が乗り入れています。2026年現在も通常営業しており、切符がなくても自由に入ってホールとドームを見学でき、駅に隣接するダイヤモンド地区や動物園とあわせて楽しめます。
注目ポイント
- 待合ホールの上にそびえる中央ドームと全長185mの鉄・ガラスの列車ホール——パンテオンに着想を得た「鉄道の大聖堂」の核心
- 20種類を超える大理石と、ドリア式・イオニア式・コリント式の柱、金色の装飾で飾られた豪華な石造ホール
- 地下2層を含む4層に降りていく立体構造——かつての終着駅を通過式に変えた改修の跡
- 大階段の上の大時計と装飾豊かな正面ファサード——人気の撮影スポット
- 駅に直結するダイヤモンド地区(ペリカーン通りなど)と、隣接するアントウェルペン動物園
注意事項
- 安全人通りが非常に多い大規模な乗換駅のためスリが多発します。中央ホール、券売機の周辺、プラットホームではバッグを前に抱えてファスナーを閉め、スマホや財布を手に持ったまま歩かないようにしましょう。
- 注意駅前でメーターを使わないタクシーや、荷物を運ぶと近づいてくる人物に注意してください。ダイヤモンド地区でも極端に安い『掘り出し物』を持ちかける客引きは避け、正規の店舗やアプリ配車のタクシーを利用するのが安全です。
- ルールホールは無料で入って見学・撮影できますが、線路への立ち入りは禁止です。プラットホームへ出る、または路面電車・プレメトロ(De Lijn)に乗るには有効な切符が必要で、コインロッカーは利用時間に制限があるので確認しましょう。
- 季節隣接するダイヤモンド地区の店の多くは金曜午後と土曜(安息日)、ユダヤ教の祝日に休業します。買い物や見学が目的なら火~木の訪問がおすすめです。
- マナー通勤時間帯は利用客で混み合います。エスカレーターでは右側に立ち、ホールの中央で長く立ち止まって撮影し通行を妨げないよう配慮しましょう。
- 安全ブリュッセルからインターシティ(IC)で約45分、本数も多めです。市内移動はDe Lijnの路面電車・バスが便利なので、目的に合った乗車券を用意しつつ、料金や時刻は必ず最新情報を確認してください。
実用情報
駅はコニンギン・アストリット広場(Koningin Astridplein)に面し、広場地下の『ディアマント(Diamant)』プレメトロ駅やDe Lijnの路面電車と接続、旧市街(グローテ・マルクトや聖母大聖堂)へは路面電車または徒歩15分ほどです。ホールは列車の切符がなくても見学できますが、店舗・切符売り場の営業時間や列車の料金・時刻は訪問前に最新情報を確認してください。
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出典 · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9A%E3%83%B3%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%A7%85 · https://en.wikipedia.org/wiki/Antwerpen-Centraal_railway_station · https://www.belgiantrain.be/en · https://www.visitantwerp.com/en · https://focusonbelgium.be/en/facts/did-you-know-antwerp-station-one-most-beautiful-stations-world
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