位置
見どころ
アマルフィ大聖堂(サンタンドレア大聖堂)は、アマルフィ海岸の町の中心にあるドゥオモ広場にそびえる9世紀起源の聖堂で、アラブ・ノルマン様式の華やかなモザイク正面と62段の急な階段で知られる。使徒聖アンドレアの聖遺物が地下納骨堂(クリプト)に安置され、有名な「天国の回廊(キオストロ・デル・パラディーゾ)」を含む記念複合施設が、中世アマルフィ海洋共和国の多文化の歴史を今に伝える。
注目ポイント
- 62段の階段の上に広がるモザイク正面 - ドメニコ・モレッリによる金色の「栄光のキリスト」が広場から見上げると圧巻
- 天国の回廊(キオストロ・デル・パラディーゾ、1266~1268年)- 120本の交差する柱と尖頭アーチが並ぶムーア風の庭で、もとは貴族の墓地
- 1057年にコンスタンティノープルで鋳造された青銅の扉 - ローマ時代以降イタリア最古で、28枚のパネルにキリストと聖アンドレアの生涯を刻む
- 聖アンドレアのクリプトと「マンナ」- 聖遺物からしみ出すとされる液体を、毎年特定の祝日に採取する伝統
- アラブ・ノルマン様式の鐘楼(カンパニーレ)- 1180年着工、マヨリカ焼のタイルで装飾された5つの塔
注意事項
- ルール現役の礼拝の場のため、肩と膝を隠す服装が求められる。ノースリーブや短いショートパンツ、ミニスカートは入場を断られることがあるので、ストールや薄手の羽織りを用意しよう。
- マナーミサや宗教行事の最中は観光入場が制限されたり、静粛が求められる。クリプトは神聖な空間なので、フラッシュ・三脚の使用や大きな話し声は控えること。
- 季節本堂への入場は無料だが、回廊・博物館・クリプトを含む複合施設は有料(約3~4ユーロ、最新確認)。冬の閑散期(10~2月)は開館時間が短く、昼休館を挟むため、訪問前に確認を。
- 安全7~8月の最盛期はクルーズ客が数千人規模で広場に押し寄せ、非常に混雑する。混み合う階段・フェリー乗り場・SITAバスではスリが出るので、バッグは前に回して斜めがけにし、貴重品は分散して持とう。
- 注意大聖堂周辺の露店のリモンチェッロや土産物、広場付近の飲食店は観光客向けに割高なことが多い。注文前にメニューの価格とカバーチャージ(coperto)を確認し、「無料」で差し出される品は断ろう。
実用情報
夏はおおむね9時~19時、冬は昼休館を挟む短縮営業。最新の時間・料金は当日現地で確認を。所要30~45分。毎年6月27日と11月30日の聖アンドレアの祝日は祭りと行列で混雑する。
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出典 · https://en.wikipedia.org/wiki/Amalfi_Cathedral · https://ja.wikipedia.org/wiki/アマルフィ大聖堂 · https://italiaryokou.info/amalfi/sightseeing · https://www.rentalsinitaly.it/blog/amalfi-cathedral-the-crypt-of-st-andrew-and-the-gift-of-manna/ · https://italyamalficoasttours.com/is-the-amalfi-coast-safe-for-tourists
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