位置
見どころ
ポルトガル初代国王アフォンソ・エンリケスがムーア人への勝利を記念して1153年に創建したシトー会修道院で、ポルトガル最古のゴシック建築であり、1989年にユネスコ世界遺産に登録されました。全長106mに及ぶ簡素ながら壮大な教会には、悲恋の恋人ペドロ1世とイネス・デ・カストロの精緻な石棺が安置されています。リスボンの北約120kmの小さな町にあり、バターリャやファティマと組み合わせた日帰り巡礼コースとして人気です。
注目ポイント
- 「最後の審判の日に互いを見つめ合えるように」と足側を向き合わせて安置されたペドロ1世とイネス・デ・カストロの石棺 - ポルトガル・ゴシック彫刻の傑作
- 装飾を排したシトー会様式の壮大な身廊 - 高さ20m・全長106m、ポルトガル最大の教会空間
- 修道士が沈黙を守った「沈黙の回廊」 - 中世ヨーロッパ最大級のシトー会回廊
- 牛一頭を丸焼きにできたという巨大な煙突を持つ18世紀の修道院の厨房 - 川の水を引き込んだ水路が床を流れる
- ポルトガル歴代君主の彫像が並ぶ「王の間」
注意事項
- マナー現役の宗教施設のため、肩と膝が隠れる控えめな服装が望まれます。夏でもノースリーブや短パンは避けましょう。
- ルール堂内の撮影は個人利用に限りフラッシュ・三脚なしで可能ですが、プロ撮影や三脚使用は事前許可が必要な場合があります。礼拝中は静粛が求められます。
- ルール休館日があります - 1月1日、復活祭の日曜、5月1日、8月20日、12月25日。日曜・祝日は14時まで無料入場との情報もありますが、料金・時間・無料制度は訪問前に公式サイトで最新確認を。
- 季節厚いシトー会の石壁により堂内は一年を通して涼しく、夏でも薄い羽織りものがあると安心です。
- 安全中世の凹凸のある石畳が多く滑りやすいため、歩きやすい低いヒールの靴がおすすめです。
- マナー午前遅くに団体バス客が石棺周辺に集中します。開館直後や夕方遅めが最も静かです。
実用情報
リスボンから車でA8高速道路経由約1時間30分、またはRede Expressosのバスで約2時間(ターミナルから徒歩10分)。所要時間は約75〜90分。個人入場券は約6ユーロ、近隣のバターリャ・トマールとの共通券(約15ユーロ)もあり - 料金・営業時間は訪問前に最新確認を。
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出典 · https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B5%E4%BF%AE%E9%81%93%E9%99%A2 · https://en.wikipedia.org/wiki/Alcoba%C3%A7a_Monastery · https://whc.unesco.org/en/list/505/ · https://www.centerofportugal.com/poi/monastery-of-alcobaca-unesco-world-heritage
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