位置
見どころ
クック諸島アイツタキの三角形のラグーンは、「アイツタキ・ブルー」と呼ばれる透き通ったターコイズの海で知られ、世界で最も美しいラグーンのひとつに数えられます。象徴のワンフット・アイランド(タプアエタイ)は、世界最小の郵便局でパスポートにスタンプを押してもらえる砂の島として有名ですが、いちばん美しいサンゴや熱帯魚は、ラグーンクルーズが立ち寄る近くのサンゴ礁とシャコガイ保護区に集まっています。水深およそ1〜4mの浅く穏やかな海で、シャコガイ、パープルコーラル、ジャイアントトレバリー(GT)、チョウチョウウオやヤッコの群れを楽しむシュノーケリングが、2026年現在もアイツタキを代表するアクティビティです。
注目ポイント
- ワンフット・アイランド(タプアエタイ)— 世界最小の郵便局のパスポートスタンプと、干潮時に歩いて渡れる浅い砂州
- シャコガイ保護区 — アイツタキ海洋研究センターが育てた大きなシャコガイを、ラウイ(保護区)内の水深3〜4mで観察
- パープルウォール — 水深約2mのサンゴの根に密集する鮮やかな紫のサンゴ。安全な範囲はブイで示されています
- GTのポイントとアレクサンダー号の沈船 — 大型のジャイアントトレバリーや熱帯魚が集まる沈船シュノーケルスポット
- サンゴ礁と熱帯魚 — チョウチョウウオ、ヤッコ、ムラサメモンガラ、エイなどが泳ぐ、水深わずか1〜4mの穏やかで澄んだラグーン
注意事項
- 安全ラグーンの内側は概ね穏やかですが、リーフパス(礁の切れ目)は潮の流れが強く、外洋へ流される危険があります。これらの水路には警告標識があるので絶対に近づかず、指定されたシュノーケルエリアとブイの内側にとどまってください。
- 安全ラグーンではクルーズ船や小型ボートが行き交うため、水面では周囲を確認し、単独でのシュノーケリングは避け、ブイやフロートを使いましょう。初心者はまず足の着く浅場から始め、マスクの曇りやパニックに備えると安心です。
- 安全赤道近くの強い日差しと長時間の露出で、日焼けや熱中症の危険が高まります。ラッシュガードや帽子で肌を守りましょう。砂地で休むエイを踏まないよう注意し、GTのポイントでは光る装飾品が噛みつきを誘うことがあるので外してください。
- ルールラグーンにはラウイ(伝統的な保護区)とシャコガイ保護区があります。サンゴや貝、生き物に触れたり踏んだりせず、オキシベンゾンやオクチノキサートを含まないリーフセーフ(ノンケミカル)の日焼け止めを使い、ゴミはすべて持ち帰りましょう。
- マナーウミガメなどの野生動物を追いかけたり餌を与えたりせず、十分な距離を保ちましょう。浮力を調整し、サンゴの上に立ったりフィンで蹴ったりしないようにします。
- 季節シュノーケリングは通年可能ですが、5〜10月の乾季がもっとも水が澄み穏やかです。水温は約24〜28℃と温暖で、ウミガメは11〜2月ごろシャコガイ保護区に近いマイナ島付近でよく見られます。11〜4月はサイクロンの季節なので天候の変化に注意してください。
実用情報
アイツタキへはラロトンガから国内線で短時間で行けます。多くのシュノーケルポイントは、朝9時頃出発・約5時間のラグーンクルーズ(テキング・ツアーズやアイツタキ・アドベンチャーなどの事業者)で訪れます。クルーズではマスクやフィンが無料で貸し出されることが多く、オオツ・ビーチ付近ではビーチエントリーも可能です。料金・出発時間・催行の有無(日曜を含む)は事業者や季節によって異なるため、予約時に最新情報を必ず確認してください。
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出典 · https://www.veltra.com/jp/oceania/cook_island/a/162013 · https://www.snorkeling-report.com/destination/snorkeling-cook-islands/ · https://cookislandspocketguide.com/the-best-snorkelling-in-aitutaki-top-10-places-to-snorkel/ · https://www.diveplanit.com/dive-site/aitutaki-lagoon-snorkel/ · https://cookislands.travel/public-relations/aitutaki-lagoon-cruises
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