자연·산🇦🇹 アッヘン湖(アッヘンゼー)
Achensee · 아헨호(티롤)
位置
見どころ
アッヘン湖(Achensee)はチロル州で最大の湖で、カルヴェンデル山脈とロファン(ブランデンベルク・アルプス)山脈の間に細長く横たわり、「アルプスのフィヨルド」「チロルの海」とも呼ばれます。標高約929m、全長9.4km、最大水深133mで、飲料水に近い澄んだ青緑色の湖水と遊覧船・蒸気ラック鉄道で知られます。2026年7月現在はハイシーズンで、遊覧船(5月上旬〜11月上旬)と、ヨーロッパ最古の蒸気専用ラック鉄道アッヘンゼー鉄道(2026年は5月1日運行開始)がともに通常運行中です。ハイキング・サイクリング・ウィンドサーフィン・ヨットの拠点で、数日滞在して湖畔を歩き船で戻る、ゆったりした旅程がよく似合います。
注目ポイント
- アッヘンゼー遊覧船(Achenseeschifffahrt):MS Achensee・Stadt Innsbruck・Tirolの3隻が、ペルティザウ、ゼーシュピッツ、ブーハウ、ガイスアルム、ショラスティカなど6つの船着き場を結ぶ乗り降り自由クルーズと、食を楽しむ『ゲヌスリニエ』航路
- アッヘンゼー鉄道(Achenseebahn):1889年開業、イェンバッハから湖まで登るヨーロッパ最古の蒸気専用ラック鉄道で、それ自体が生きた産業遺産
- ガイスアルム(Gaisalm):湖畔にあり徒歩か船でしか行けない山小屋兼レストラン。ペルティザウから湖岸の小径を歩き、帰りは船で戻る定番コース
- ロファン・ロープウェイ(マウラッハ)とロファン稜線:ロープウェイで登れば青緑の湖の全景とカルヴェンデル/ロファンのパノラマを一望(エアロファン・スカイグライダーなどのアクティビティも)
- カルヴェンデル自然公園と湖水そのもの:ヨーロッパ有数の自然保護区に抱かれた飲料水級の水質(透明度約10m)で楽しむハイキング・サイクリング・ウィンドサーフィン・ヨット・ダイビング
注意事項
- 季節高山の湖のため真夏でも水温はおおむね20度以下と冷たいです。遊泳は短めに、ウィンドサーフィンやダイビングはウェットスーツ着用がおすすめ。遊覧船は5月上旬〜11月上旬、蒸気鉄道は主に5〜10月の運行です。
- 季節7〜8月は最盛期です。宿や人気のクルーズ・蒸気鉄道の座席は早めに予約を。午後は山岳特有のにわか雨や雷雨が多いので、外出は午前中に組むと安心です。
- ルール宿のチェックイン時に無料のゲストカード(AchenseeCard)を受け取りましょう。地域バス無料、ガイド付きハイキング、遊覧船やロファン・ロープウェイ10%割引などの特典があり、交通費・料金の節約に役立ちます(2026年5月1日〜11月1日有効)。
- 安全ペルティザウ〜ガイスアルムの湖岸路など一部は幅が狭く、切り立った崖沿いです。足首を支える登山靴、水、天候変化に備えた上着を用意し、急変する山の天気に注意してください。
- マナーカルヴェンデル自然公園内では決められた道を歩き、ゴミは持ち帰りましょう。放牧中の牛を刺激せず、放牧地の柵の扉は必ず閉め直すのが現地のマナーです。
- 注意切符はアッヘンゼー鉄道や遊覧船の公式窓口・公式サイトでのみ購入を。古い案内の料金や時刻は変わりやすいので、支払い前に最新額を必ず確認し、非公式の転売や現金限定の要求には注意してください。
実用情報
オーストリアのイェンバッハ(Jenbach)駅(インスブルック〜ミュンヘン/クーフシュタイン鉄道沿線)で下車し、蒸気鉄道アッヘンゼー鉄道かポストバスでマウラッハ・ペルティザウ・アッヘンキルヒなど湖畔の村へ上がります。遊覧船は5月上旬〜11月上旬、蒸気鉄道は主に5〜10月の運行で、ゲストカードがあれば地域バスは無料です。正確な運行時刻・料金・運休日は公式サイトで最新の確認が必要です。
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出典 · https://www.achensee.com/en/ · https://achenseeschifffahrt.at/en/ · https://achenseebahn.at/ · https://www.achensee.com/en/travel-information/achenseecard-visitor-card/ · https://en.wikipedia.org/wiki/Achensee
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